バージョン 2003.06.13、2004 年 9 月
ファイルの最終更新 08/06/2004
資料 ID/部品番号: GI11-5987-00
© Copyright IBM Corporation 2001, 2004. All Rights Reserved.
IBM Corporation の文書による事前の同意を得ることなく本著作物を複製し又は配布することは、禁じられています。
この文書に記述されていてこのサービス リリースに含まれている製品変更は、Rational ProjectConsole v2003.06.00. からアップグレードする場合に適用されます。
このサービス リリース ノートには以下が含まれます。
機能拡張、サポートされるすべてのプラットフォーム、既知の問題などのリリースの完全な説明は、『ProjectConsole リリース ノート』をお読みください。
互換性の問題
Rational の製品との間の互換性
サード パーティ製品との間の互換性
メニューの非互換性
マニュアルの最近の変更
Word 2003 での ProjectConsole Template Builder のコメント
障害と変更点
既知の問題
修正された障害
変更されたファイル
IBM Rational ソフトウェア サポートへの問い合わせ
このリリース ノートは、リリース時にこの製品が準備された時点では正確な情報です。 このファイルの最新のバージョンは、http://www.ibm.com/shop/publications/order にある IBM Publications Center から入手できます。 GI11-5987-00(日本語版)GI11-5915-03(英語版)を検索して、 IBM Publications Center でこのリリース ノートの最新バージョンを見つけてください。 (IBM Publications Center を検索するには、http://www.ibm.com に移動し、[Search] フィールドに "IBM Publications Center" と入力してください。)
このサービス リリースには以下の変更が含まれます。
2003.06.00 以降に更新された ProjectConsole の機能について詳しくは、IBM ProjectConsole リリース ノートを参照してください。
このリリースには、Rational ProjectConsole バージョン 2003.06.00 で規定されている以上の追加のハードウェアまたはソフトウェア要件または推奨事項はありません。
サーバーとクライアントの要件について詳しくは、『Rational Suite リリース ノート』を参照してください。
このサービス リリースをインストールする前にこのセクションの情報を確認してください。
LEAD Technologies, Inc. 提供の以下のファイルがこのリリースに含まれます。
lfbmp13n.dll
lfcmp13n.dll
lflmb13n.dll
lfpng13n.dll
lfwmf13n.dll
ltdis13n.dll
ltefx13n.dll
ltfil13n.dll
ltimg13n.dll
ltkrn13n.dll
ltocx13n.ocx
lttwn13n.dll
グラフィック表示に使用される以下のファイルも ProjectConsole のバージョン 2003.06.00 に含まれます。
ProjectConsole のサーバーへのインストールについての情報は、『IBM Rational サービス リリース 2003.06.13 リリース ノート』資料内のセクション「このサービス リリースでの障害と制限」を参照してください。
機能拡張、サポートされるすべてのプラットフォーム、既知の問題などのリリースの完全な説明は、ここから入手できます。
以下のサブセクションの情報は、バージョン 2003.06.00 リリース ノートにある互換性の記述を置き換えるものです。
ProjectConsole Template Builder バージョン 2003.06 は、同じバージョン、2003.06 の Rational の製品についてレポートできます。 Template Builder は、すべてのポイント製品同様に後方互換性があります。 個々の Rational 製品バージョン 2003.06 が、その製品のそれ以前のバージョンからのデータを読み取ることができる場合には、Template Builder もそのデータを読み取り、それについてレポートできます。
Netscape と Mozilla で ProjectConsole とその機能を使用するには、cookie のすべてのタイプを有効にする必要があります。 そうしないなら、認証エラーを受け取ります。
Dashboard または Designer を使用している場合には、Sun Microsystems の Java プラグインをインストールするように要求されるかもしれません。 http://www.sun.com/ にある Sun の Web サイトの説明に従ってこれを行ってください。 メモ: ソフト リンクを作成するように指示された場合、その文書には、ソフト リンク用に「ns610」ディレクトリを使用するように書かれているかもしれません。 Mozilla と Netscape のサポートされるすべてのバージョンでは、代わりに「ns610-gcc32」ディレクトリを使用してください。
Microsoft Windows XP SP2 には、IBM Rational 製品に影響を与える可能性があるセキュリティ手段が含まれます。 詳細は、『IBM Rational Project Console リリース ノート』を参照してください。
Designer または Dashboard を起動できるようにするには、cookie を有効にする必要があります。 詳細は、『IBM Rational ProjectConsole リリース ノート』の「サード パーティ製品との間の互換性」のセクションを参照してください。
このリリースには、ClearCase と Adobe Acrobat 5.0.5 でのメニュー破損問題や互換性問題はありません。 ですから、[ProjectConsole] メニューでコマンドを使用する代わりに [ProjectConsole] ツールバーでコマンドを使用する必要はなくなりました。
ProjectConsole Template Builder バージョン 2003.06.12 を Word 2003 で使用するときのコメントの性質は、Word 2002 とは多少異なり、Word 2000 に似ています。
Word 2002 同様、Word 2003 では [Markup] をオンにして Word のコメント (および ProjectConsole Template Builder のコマンド) を表示する必要があります。 しかし、Template Builder のこのバージョンでは、[Markup] のデフォルト設定はオンで、色は白であるため、マークアップはユーザーには見えません。 これは、Word を通常使用する場合のコメント機能には影響はありません。 Template Builder で [Markup] が常にオンに設定されているため、Word の [表示/非表示] ボタンを使用して、Template Builder のコマンド表示を切り替えます。 マーカーに対するカーソルの配置は、このバージョンでは関係ありません (これは、Word 2002 とは異なります)。
v2003.06.13 の Rational ProjectConsole とそのコンポーネントの問題 (v2003.06.13 とそれ以前のリリースで確認された ProjectConsole Template Builder の問題を含む) についてのリストは、『ProjectConsole リリース ノート』を参照してください。
以下の表では、ProjectConsole とそのコンポーネントについてこのサービス リリースとそれ以前のすべての 2003.06 バージョンで修正された障害をリストしています。
ProjectConsole は v2003.06.10 では更新されませんでした。
製品 |
ID |
説明 |
ProjectConsole Template Builder | RATLC00369284/ APAR なし | Template Builder 以外のテーブル (フォーマットの目的で使用する REPEAT コマンドがないテーブル) の任意の列に DISPLAY コマンドを追加できます。 |
ProjectConsole Template Builder | RATLC00369629/ APAR なし | Word 2002 で保存時に、組み込みの見出しスタイルが [標準] スタイルに変更されなくなりました。 |
ProjectConsole Dashboard | RATLC00369861/ APAR なし | ProjectConsole Dashboard で、グラフ上に表示されているバーまたは線の上にカーソルを移動すると、そのデータ ポイントの値がポップアップ テキストとして表示されます。
ProjectConsole バージョン 2003.06.00 では、このようにして表示された単一のデータ ポイントを印刷することはできましたが、グラフのデータ ポイントすべての値を印刷することはできませんでした。
このリリースでは、ProjectConsole には、パブリックにされたグラフに示されているすべてのデータ ポイントの値を印刷できるようにするチェック ボックスがあります。 個々のグラフをパブリックにして、グラフのすべてのデータ ポイントの値を表示するには、次のようにしてください。 1. ProjectConsole Dashboard でグラフを開きます。 2. Dashboard の右のペインでグラフを右マウス ボタン クリックし、ショートカット メニューで [Publish] をクリックします。
3. [File name] ボックスで、パブリックにするファイルの名前を入力します。 4. [Save as type] リストで、ファイルの形式を選択します。 5. [Show chart value labels] チェック ボックスを選択します。 6. [OK] をクリックします。 複数の表示を持つメトリック パネルをパブリックにしてパネル内のすべてのグラフ上のデータ ポイントのすべての値を表示するには、次のようにします。 1. ProjectConsole Dashboard のパネルを開きます。 2. ツールバーで、[View] をポイントし、[Publish on Schedule] をクリックします。 3. 必須情報を指定します。 4. [Task Information] の下にある [Show chart value labels] チェック ボックスを選択します。 5. [OK] をクリックします。 |
ProjectConsole Maintenance Tool | RATLC00372018/ APAR なし | コード ページが現行ではサポートされていないオペレーティング システム (ヘブライ語など) に ProjectConsole を正しくインストールできるようになりました。 これらのオペレーティング システムでは、ProjectConsole Maintenance Tool で警告メッセージが表示され、データ ウェアハウスが ASCII データのみの保管をサポートすることを知らせます。 |
ProjectConsole Maintenance Tool | RATLC00372058/ APAR なし | ソース データベースが DB2 を使用するように構成されている場合には、ProjectConsole Maintenance Tool を使用してデータ リポジトリをコピーできるようになりました。 |
ProjectConsole Administration | RATLC00372090/ APAR なし | Internet Explorer に加えて、Netscape ブラウザを使用して、ProjectConsole Web サイトでユーザーとグループの管理を行えます。 |
ProjectConsole | RATLC00372122/ APAR なし | 現在表示されている成果物レポートを更新するために使用される [再読み込み] ボタンは、サポートされるすべてのバージョンの Netscape を使用して完全に機能するようになりました。 |
ProjectConsole Template Builder | RATLC00372518/ APAR なし | Word 2002 で、テーブル全体にある既存の REPEAT を修正してフィルタを追加することが可能になりました。 |
ProjectConsole Designer ProjectConsole Administration | RATLC00372854/ APAR なし RATLC00372878/ APAR なし RATLC00373011/ APAR なし RATLC00373013/ APAR なし | いくつかの 2 バイト文字の問題がこのサービス リリースで解決しました。 |
ProjectConsole Template Builder | RATLC00373091/ APAR なし | 再帰的 REPEAT により作成されることがあった空白文字の量が減りました。 そのスペースを減らすために以前調整したテンプレートを修正する必要があるかもしれません。 |
ProjectConsole | RATLC00374003/ APAR なし | 前回のリリースでは、ProjectConsole ヘルプ ファイルには Rational TestManager の成果物 ID を指定する方法についての情報が含まれていませんでした。 ヘルプは TestManager の成果物 ID 情報を入力する形式を提供するようになりました。 |
ProjectConsole Maintenance Tool | RATLC00374078/ APAR なし | ProjectConsole は、Web サーバーを再始動してセキュリティ データベースに再接続する必要がなくなりました。
前のリリースでは、既存のデータ リポジトリに接続したり、データ リポジトリを作成またはコピーするときには、ProjectConsole Maintenance Tool が Rational Web サーバーを再始動して ProjectConsole Web サービスがセキュリティ データベースに再接続できるようにしていました。 この再始動アクションにより、Rational Web Platform により提供されるすべてのアプリケーションを再始動する必要がありました。 |
製品 |
ID |
説明 |
ProjectConsole Tree Control | RATLC00374308/ APAR なし | ProjectConsole 収集エージェントとレポート サーバーをリモート マシンにインストールするとき、Template Builder のすべての従属ファイルが適切にインストールされるようになりました。 |
ProjectConsole Tree Control | RATLC00373339/ APAR なし | 以前は、プロジェクト ツリーの一部をそのツリー内にコピーしようとすると、ProjectConsole が再始動するまでプロジェクト ツリーはロックされ、コピーは行われませんでした。
ProjectConsole は、プロジェクト ツリーの一部をそのツリー内にコピーする試行をトラップするようになり、試行アクションをエラーとしてレポートします。 プロジェクト ツリーはアンロックのままとなり、エラーをレポートした後に使用できます。 |
ProjectConsole Licensing | RATLC00374629/ APAR なし | ProjectConsole サーバーが開始すると、複数のライセンスが使用された時がありました。 ProjectConsole サーバーは、「ProjectConsoleServer」という名前の下にある単一のライセンスを使用するようになりました。 |
ProjectConsole Licensing | RATLC00375067/ APAR IC38098 | ライセンスをチェックアウトするとき、ユーザーのユーザー名と IP アドレスを使用するようになりました。 これにより、ユーザーは flexlm rational.opt ファイルを使用して、使用可能なライセンスのサブセットを使用することが許可されるユーザーとマシンのグループをリストすることができます。 rational.opt ファイルの使用法の情報は、Rational License Manager のマニュアルを参照してください。 |
ProjectConsole Maintenance Tool | RATLC00375153/ APAR なし | SQL Server データベースを使用するときに、スキーマ リポジトリとデータ ウェアハウスに対して複数のユーザー名とパスワードを指定できるようになりました。 以前は、スキーマ リポジトリとデータ ウェアハウスに対して同じユーザー名とパスワードを使用する必要がありました。 |
ProjectConsole Dashboard | RATLC00375624/ APAR なし | ゲージまたは標識を作成し、しきい値として得られた指標値を使用する場合には、その値はスワップされなくなり、正確に表示されるようになりました。
|
ProjectConsole Miscellaneous | RATLC00375636/ APAR なし | セキュリティ データベース接続は、必要に応じて開いたままになるように構成されるようになりました。 |
ProjectConsole Miscellaneous | RATLC00375966/ APAR なし | このリリースでは、ProjectConsole のコンポーネントは、Microsoft JVM に依存しなくなりました。 これはユーザーの目に見える変更ではありません。 |
ProjectConsole Miscellaneous | RATLC00376019/ APAR なし
RATLC00724984/ APAR なし |
ClearQuest の ODBC ドライバは、DataDirect ODBC ドライバの新しいセットに変換されました。
ProjectConsole Maintenance Tool は、新しいドライバを使用して、ClearQuest データベースへの接続に必要な新規パラメータをサポートします。
ProjectConsole の既存のリポジトリを使用するには、Rational ProjectConsole Maintenance Tool を実行して、[Connect to a ProjectConsole repository] オプションを選択します。 接続先のリポジトリを選択後、[Data warehouse information] が正確であることを確認します。 SQL Server と Oracle 用の画面は変更されました。 これらの変更は、接続先の既存のリポジトリを選択した後に表示されるデータの正確性に影響を与えることがあります。 以下の変更が [Data warehouse information] に加えられました。
これらの変更は、ProjectConsole の前のバージョンからデータをマイグレーションするときに表示される画面にも加えられました。 メモ: このリリースでの ProjectConsole Maintenance Tool のヘルプ トピックは、これらの変更を反映していません。 この問題について詳しくは、IBM Rational ClearQuest のマニュアルを参照してください。 |
ProjectConsole Miscellaneous | RATLC00376022/ APAR なし | ユーザーは、Project Console の外観の変更 (新しい IBM バナーと IBM ロゴ) に気付くでしょう。 この変更は、ソフトウェア プロダクトの IBM ファミリーに Rational が組み込まれたことを反映するものです。 すべてのボタンと機能は以前と同じで、同じ機能性を提供しています。 |
ProjectConsole Tree Control | RATLC00376044/ APAR なし | 以前は、ユーザーが削除された後に再度追加されると、ユーザーの [My Workspace] は破壊されました。 この操作手順は、[My Workspace] が破壊される結果にならずに、期待どおりに機能するようになりました。 |
ProjectConsole Tree Control | RATLC00716034/ APAR なし | ProjectConsole は、ナビゲーション ツリーで、名前に「&」文字を含む項目を適切に処理するようになりました。 |
ProjectConsole Tree Control | RATLC00716609/ APAR IC39589 | 以前は、[Link URL] フィールドの一部に引用符を入力すると、プロジェクト ツリーが壊れました。
[Link URL] (および [Node Label]) は、引用符だけでなく、以前には禁止されていた以下の文字も含められるようになりました。
|
ProjectConsole Miscellaneous | RATLC00720569/ APAR なし | Mozilla バージョン 1.6 は、Linux プラットフォームでの (JRE 1.3 以上を使用した) サポート ブラウザとなっています。 以前はそれはサポートされていませんでした。 |
ProjectConsole | RATLC00726672/ APAR なし | Dashboard または Designer アプレットを実行する前に、Java プラグイン バージョン 1.3.1 をアンインストールします。 ProjectConsole は、Java プラグインがインストールされていないことを検出し、自動的に Java プラグイン バージョン 1.4.1 をインストールします。 Java プラグイン バージョン 1.4.1 のインストールに失敗すると、Dashboard と Designer のアプレットを使用するときに実行時例外が出されることがあります。 たとえば、Dashboard でグラフをクリックしてから Designer で [Scheduled Tasks] ノードをクリックすると、これらのアクションにより、Java プラグイン バージョン 1.3.1 を使用するときに [NullPointerException] が出されます。 |
ProjectConsole | RATLC00006119/ APAR なし | 以前は、ユーザーは、documentserver 値に (ポータル管理者を使用して) 変更を加えた後に portalserver を再実行しなければ変更は有効にはなりませんでした。 これは、問題とはならなくなりました。 |
Dashboard Designer |
RATLC00369672/ APAR なし | UNIX/Linux システムでは、ProjectConsole は Java プラグインが存在することを正しく検出して、それがまだインストールされていない場合にはユーザーをダウンロード ページに転送するようになりました。 |
ProjectConsole | RATLC00372168/ APAR なし | RationalSuite の v2003.06.00 では、ProjectConsole は Rational XDE からの指標の収集とレポートをサポートしませんでした。 これは修正済みです。 |
以下のファイルがバージョン 2003.06.00 以降に追加または変更されました。これらは ProjectConsole フォルダまたはそのサブフォルダの 1 つに置かれています。
tb_xmlgen.dll
templatebuilder2000.dll
templatebuilder2002.dll
templatebuilder2003.dll
collector.exe
collector.jar
collectorcmd.exe
collectorcmd.jar
collectorservice.exe
cqcom.dll
cqcombridge.dll
dashboardserver.exe
dashboardserver.jar
dashboardservice.exe
filesystemservice.dll
jniregistry.dll
pjssetup.bat
pjssetup.exe
pjssetup.jar
pjssetupauto.bat
pjssetupauto.exe
pjssetupauto.jar
publisher.jar
rdsiagent.exe
rdsiagent.jar
reportserver.exe
rosert.dll
rs.jar
sodaagent.exe
sodaagent.jar
sodaquery.dll
textagent.exe
textagent.jar
rosert.dll
analyzer.jar
designer.jar
pjcclientcheck.jar
about.html
detectdashboardplugin_ie.html
detectdashboardplugin_moz.html
detectdashboardplugin_ne.html
detectdesignerplugin_ie.html
detectdesignerplugin_moz.html
detectdesignerplugin_ne.html
login.html
login_invalid.html
support.html
unsuportedbrowser.html
about_bottom.gif
about_top.gif
banner_ibm_logo.gif
banner_pjc.gif
pjcpackage.js
admin_addtree.xsl
admin_edittree.xsl
banner.xsl
pjcaboutbox.xsl
filesystemservice.dll
pjc.properties
pxconfig.xml
siteconfigpxcomponent.xml
membershipui\xml\admin_leftnav.xsl.xml
membershipui\xml\groups_remove.xsl.xml
membershipui\xml\org_groups_edit.xsl.xml
dbctrs8.dll
dblgen8.dll
dblib8.dll
dbserv8.dll
dbsrv8.exe
dbstop.exe
dbtool8.dll
caching.jar
common.jar
javalicense.jar
logging.jar
memui.jar
messaging.jar
mgmtsvc.jar
pjcserver.jar
pxserver.jar
rsclient.jar
ssm.jar
wpf.jar
xalan.jar
xercesimpl.jar
xml-apis.jar
ProjectConsole Template Builder のこのバージョンは、メニュー アドインとしてではなく COM アドインとしてインプリメントされます。 その変更のため、以下の .wll ファイルはゼロ バイトとなり、それらの機能は対応する .dll ファイルに置き換えられています。
旧ファイル / 0 バイト | 新規ファイル |
TemplateBuilder.wll | TemplateBuilder2000.dll |
TemplateBuilderXP.wll | TemplateBuilder2002.dll |
TemplateBuilder2003.dll は、Word 2003 のサポートを追加した新規ファイルです。
サポートの資格をお持ちのすべてのお客様は、電話や電子メールによるサポートもご利用になれます。 詳しくは、http://www.ibm.com/jp/software/rational/support/ をご参照ください。
IBM Rational ソフトウェア サポートのインターネット サイトでは、ユーザーが自分でサポート情報を検索することができます。 詳しくは、http://www.ibm.com/planetwide/ をご参照ください。